2012年6月企画 6月3日~6月20日
2012年6月企画 6月23日
2010年7月企画 7月1日~7月20日
2010年4月3日より18日まで、
吉川智司さんの作品展を開催いたします。
たくさんの方にご覧頂きますようお願い致します。
2009年12月企画 11月21日~12月10日
2008年12月企画 11月20日~12月10日
2008年7月企画 6月25日~7月6日
2007年12月企画 12月5日~19日
2007年9月企画陶器
古賀賢治錫 円城寺良幸さんの作品紹介
2007年6月企画 5名のガラス作家の作品紹介
2007.3月企画
第2回虚空蔵窯展を昨年に引き続き開催
華やかな色彩が、引き立つ!
2006年9月開催
暮らしの中の器、癒しのひと時感じます!
2006年4月開催
和田一人、熊谷雅博、工藤陸雄、山本一仁、朱山窯の作陶家作品
紹介、致しました。
2006年3月に始めての作品展を開催。
綺麗な花の絵が好評でした。
2006年6月開催
鎌倉在住の陶芸家、今回で2度目の展示会
女性らしい作風が温かみを感じます。
2005年12月開催
何度目かのお正月企画、今回は美濃の作陶家にお願いし、合わせて、鉄瓶、土鍋の新作の展示を致しました。
2004年10月企画
山野草を得意とする井上幸子さん、楽しい食器を沢山見せていただいた稲田直美さん。それぞれの持ち味が十分発揮され楽しい企画展になりました。
2004年6月開催
壷、花入、つる付花器、水連鉢 つくばい、焼杉等々
2004年3月開催
さくらの咲くとき、器も花の季節に合わせ素敵に展示。
GOODタイミングでした。
2003年11月開催
赤絵、粉引、織部等々、正月に相応しい器、京都、美濃、九州の作陶家の面々。
2003年10月開催
栃木県在住。
夫婦2人の作品です。
2003年7月企画
三原嘉子さんの作品展示。3回目の企画です
梅雨の時期、三原邸にて雨上がりに撮影、相変わらず人気のある器です。
2003年4月開催
色いろいろ展で多彩な色の数々をご紹介。
2002年12月開催
1年がかりの手仕事12月で企画
2002年9月~^2003年8月まで開催
1991年第1回開催し、今回が2度目の企画です。
日常の普段使いのうつわを中心に19名の陶芸家の方々にお世話に成りました。
2002年7月企画
常滑の陶芸家5人の方々にお願いし、個性豊かな持ち味を発揮して頂きました。 《同時開催 焼杉、和の器》
2002年6月開催
信楽在住の陶芸家、個性豊かな作品の数々、日常使いの食器が中心でした。
2002年4月 陶器展
5月 山野草展を開催。
山野草が特に人気がありブームになりました。
2002年2月 人形、茶香炉展
3月 奥田美恵子作品展 開催
2001年11月開催
常滑在住、ひらたはるこさんの作品ご紹介致しました。
若い人に大変人気があり楽しく、遊べる器、独特の風合いはGOOD!
2001年10月開催
京都在住で今回が3回目、時代と共に作品に変化が見られます。店、開店当初からの長いお付き合いを、いただいています
2001年9月開催
美濃の作家の数々の作品、力のこもった素敵な食器。
ワクワク、ドキドキ盛る、飲む楽しさがありました。
2001年4月開催
京都在住、個性豊かな作品はモダンで繊細で、力強さを感じます。
2001年7月企画
笠間在住の氏は陶胎漆器を中心に展示。焼しめの陶器に漆を何度も重ね乾かし、漆独特の風合いを表現し、出来た作品。見ごたえある展示会でした。
2001年6月開催
信楽在住の作陶家、槙 佳子さんの作品を集めました。 女性にもかかわらず、大胆な作風は主婦の方々に大変な人気がありました。
2001年3月企画
有田てっぺい 桟鉄一さんの作品。
新世代の器作りを目指し、てっぺいブランドを新設。
2001年2月開催
常滑の作陶家を中心に合計8人の方に参加して頂きました。
2000年12月開催
丹波にお住まいの市野氏はまだ30台の若さ.元気の良い作品を沢山見せて頂きました。
これからが楽しみです。